歩き始めるより走り出せ

ゲーム会社から独立してインディーゲームを作ろうとする人のブログ。

ハピネスチャージプリキュアを観てから、キュアプリンセスを描きたいと思って描いてみました。
最初の構図やポーズはアニメを観ながら適当にやっていたので、何も考えていません。

キュアプリンセス
 結果的に出来た絵はパっと見よく描けているように思えます。

でもこの絵には魅力を感じません。なぜかは魅力的に魅せるコンセプトも何もないからです。描いていた時はとりあえずキュアプリンセスがいいな、と思って描き始めましたがあとは本当に何もないです。そりゃあ魅力的になるわけありません。

ゲームで言えばコンセプトがない状態での見切り発車。そんなものが面白いはずもなく。まぁこの絵に関して言えばとりあえず描ければ満足だったので、仕方ありません。描いている時は描くのに必死になりますが、こういうコンセプトアイディアは本当に重要で、それがないと間違いなく魅力的にはならないでしょう。これはセンスの問題でもあり、恐らくですが絵を描いている人でプロでもずっと頭を悩ます要素なのでしょう。

 絵は描くだけでいいのならプログラマーはコードを書いているだけでいいのです。

新しいプリキュアのオンエアーが始まって、まぁニチアサは毎週欠かさず観ている自分としてはいつもと同じような感覚でハピネスチャージプリキュアも観てました。

全体的なノリ、軽快さ、可愛らしさ、エッジの効いたギャグ、どれも非常に素晴らしかったです。
 で、今回もいつもと同じような3DCGのエンディングだろうなーと思いながら観てました。

 
※ニコニコ動画なんでそのうち消えている可能性あり

もはや2Dセルアニメーションを完全に越えたといっても過言のない出来栄えです。アニメらしい表現として、アウトラインがとにかく太かったり、シェーディングは当然トゥーンシェーディングなわけですが、3Dなのを活かして、大胆なカメラワークや演出がこれでもかというほどに投入されています。

本来2Dアニメーションは回転する演出などを不得意とするので、グリグリ回してしまうと、どうしても違和感がありますが、この動画では大胆に回しても全然違和感がありません。

更に後半では3DCGらしいブルームやグレアといった見栄えのいいエフェクトが使われており、これは2Dセルアニメではたぶん不可能な表現です。
プリキュアらしいカラフルな色使いもあって更に見栄えがよく見えます。 

本当3Dなんて2Dセルアニメには敵わないと言っていた時代が懐しいです。 

表題の通りのゲーム作りを前回紹介したGlobal Game Jamで行なってきました。

普通に考えると不可能ですよね、としか言いようがない無茶なイベントなんですがそんなことは全然ない。今回当然のように集まった人達とは全員初対面で、ほとんどの人達が専門学校生の一年生。ほとんどが素人であるという状況でした。更にゲームの絵を描くのは一人。それで48時間以内(休憩も含め)で作るというありえないようなきっつい状態です。

でも関係ないです。
必要なのは仕切る人としっかりと管理できる人とそれについてくる人達だけです。

技術力がなくてもアイディアだけで勝負はできますし、素人だろうがやれることはいくらでもあります。時間が少なくても使い方さえしっかりしていれば48時間は長すぎるくらいです。私自身もゲームジャム歴はほとんどありませんが、今回そう感じました。 

今回作ったGGJ大阪のゲームは以下にありますのでぜひ遊んでみてください。
どれも独創性あり、個性的で私も本当に驚いたものばかりです。

Osaka - Global Game Jam 2014

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